☆ ☆ ☆ ト ピ ッ ク ス ☆ ☆ ☆ 2003年1月7日掲載 第44回サインデイスプレーショー展示品の商品化の詳細 写真はすべてクリックで拡大出来ます。 ごく細管TL5専用器具
最新の15mm管専用の超小型照明ユニットです。器具断面は15mm角と20mm角のコンバクト設計です。 什器や薄型看板の照明にうってつけです。ランプサイズは500/800/1100mmの3タイプです。 超小型インバータによりたいへんコンパクトに仕上がっています。 2月中に正式に発売致します。また、この部品を応用した器具のカスタム設計も承ります。 従来の砲弾型LEDにたいしてチップ型LEDを採用、さらに取り付ける基板ほフレキシブルシート基板で製作したLED基板です。 特徴は写真のように自由に変形できるうえ、シート形状は幅5mm・LEDチップは厚さ2mmという非常に小さく薄い形状であることです。 LED自体の輝度は超高輝度タイプを使用してありますので、従来の砲弾型のような大きなスペースを必要としないで、大きな光量を確保することが可能です。 このLEDフレキ基板を使用した導光板による標識の試験設置が実現しました。 サイズは400*800mm上下に10mmピッチで白色LED160灯を使用しています。 現地写真はあまりきれいに撮れていませんが、場所は名古屋の山下通り交差点ですのでお近くに行ったときは 是非ご覧ください。 LED式チャンネルサイン LEDを光源として導光板で面発光するシステムです。従来と最も異なる点は非常に薄い構造で均一な発光のチャンネルサインが製作出来ることです。 今回の試作品は高さ300mmで片エッヂのみの入光で十分な輝度を確保してあります。 従って、両エッヂ入光であれば高さ1200mm程度まではこの方式で十分な輝度が確保出来ます。 また、下のLEDフレキシブル基板の使用でR曲面・コーナーまで確実に入光することが可能なだけでなく仕上がり端部も非常にコンバクトに処理することが可能です。 今回、文字高さ600mmの試作を行いました。全周に20mmピッチで入光したものが上の写真です。 チャンネルエッヂで厚さ20mmで仕上がっています。
赤青緑のLEDを各10個合計30個を交互に配置した光源器です。 光の三源色をバランスよく発光するように設計してありますので、間接照明や乳半板・拡散シートの光源として使用すればフルカラーでの演出が出来ます。 超高輝度LEDでありながら低コストを意識して制作してあります。
車止め・庭園灯として使用されますが特徴はフルカラー制御のLED発光システムで夜間の庭園・公園等の新しい環境提案をいたします。 施工例です。NTTデーター研修所の中庭です。 2002年クリスマスデコレーション 制御関係を担当 トピックスのページへ戻る
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